
| -17年3月- |
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COOL JOJO
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"JOJO"Takayanagi SECOND CONCEPT
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久々のレビューはjojoこと高柳昌行。
このアルバムは80年代の幕開けを飾るかのように誕生、彼にしてはとても聴きやすいjazzだ。高柳といえば独創性にあふれたパワフルなギタリストという印象が強いが、このアルバムで彼はニュー・ディレクション活動していた頃とは少し違い、耳に馴染むメロディで表現している。
しかし、アドリブでは本来あるべきjazzの即興を確実に楽しんでいるのがうかがえる。曲目も彼らしい選曲で、リーコニッツ、トリスターノなどのカバー、オリジナルなどだ。それをどこか懐かしさを感じさせるプレイで楽しませてくれる。
今は亡き高柳・・・春に聴きたいjazzです。
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| -16年12月- |
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Live at Yoshi's
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Pat Martino
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私の最も敬愛するギターリスト、PAT MARTINOのオークランドライブ!今回もまた凄すぎるプレイ。まず速すぎるし、アイデアも豊富だ。オルガンのジョーイもパットのスピードにしっかりついて行っている。ギブソンのサンバーストが繰り広げるパットサウンド、生で観たら失神ですね♪
ドJAZZが少し苦手な方でも楽しんでいただけます。ぜひ冷えたフィラデルフィアウォッカと共に聴きましょう。
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| -11月- |
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PIT INN
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林 栄一×板橋文夫
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今回は日本のJazzを。
僕の敬愛する二人、alto林栄一、piano板橋文夫。ともにどフリーです。聴いてみてまずびっくりするのは、「えっ!?本当に二人でやってるの?」て思うほどかなりの音数ということ。LIVEを生でみたのですが、とても口で語りつくせるものではありません。曲それぞれのテーマを板橋さんが語り、それに感動して涙が出そうなLIVEでした。今回はCDでの紹介ですがいつかフォッシルでのLIVEを実現させたいです。音で元気をもらいたい方、リクエストしてくださいね。 |
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| -9月- |
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NOT TWO,NOT ONE
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PAUL BLEY
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Paul Bleyをはじめ,Gary Peacock,Paul Motianとほとんど別々に活動していた3人が28年ぶりにトリオでのアルバムを制作した作品がこれ。(ソロ、デュオもあり)
緊張感高まるポール・ブレイのPlayは形式ぶらず前衛的であり、その中に怪しいエロスすら感じる。今回のアルバムは心の弱さすら引き出され、寂しさを紛らわすためには最もふさわしくないかもしれない。とは言えピーンと張り詰めた空気の中で聴くブレイの美学を実感してみてください。 |
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| -8月- |
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R e s p o n s o r i u m
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Dino Saluzzi
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今回は、バンドネオン奏者 ディノ・サルーシをご紹介。針を落とすと、これはjazzなの?と思わせるタンゴとアルゼンチンのフォルクローレのようなJazz。 幾度も聞けばフリージャズを感じることができるでしょう♪ 珍しい楽器を奏でるディノの音には特徴があり、和音の癖・マイクの拾うボタンのカタカタ音、それらすべてが優しい空気を感じさせています。 今回はどうでしたか?晩夏にジンでも飲みながら聴いてみてください。 |
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| -7月- |
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FROM GAGARIN'S POINT OF VIEW
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EST【エスビョルン・スヴェンソン・トリオ】
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今回は初ということで少しマイナーなTRIOの紹介です。
[EST]スウェーデンのPiano Trioです。まずこのアルバムはオーソドックスなJazzではないということ。パンク、ロックを彷彿とさせるメロディ、宇宙の壮大さにインスパイアされたスケールの大きさ。なかでもPianoがリズムを取りBassがメロディを引く作品やアンビエントを感じさせる編曲。Pianotrioにしてはかなりご機嫌です。真夏の夕暮れにシャンパンでも片手にいかがでしょうか。地球の偉大さ危険さを感じながら聴いてみてください。 |
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